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単音弾き時の右手ミュートってなんぞや??ブリッジミュートのことじゃないよ

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エレキギターにおいて最重要と言っても過言ではないミュートという技術。

 

多くの教則本では左手のミュートについてよく解説されていますが、単音弾きの際には右手でもミュートをしなければいけないことをご存知でしたか?

 

僕がこの技術を知ったのはギターを始めて一年くらいたった時だったのですが正直「嘘だろ」と思いました。

 

 

単音弾き時の右手ミュートめちゃめちゃ大事です。

 

 

信じられないかもしれませんがそのうち慣れるので頑張りましょう。

 

右手ミュートとはなんぞや

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ギターで単音を弾く時、例えば4弦のどこかを弾く際当然ですが左手で4弦を抑えますよね?

 

その際4弦を指の腹で抑え123弦は指の付け根から腹までの部分を少し弦に触れることでミュートする。これが俗にいう左手でのミュートになります。

 

では右手のミュートとはいったいどの弦をミュートするのでしょうか?

 

答えは左手で触れることができていない56弦です。

 

左手でミュートすることのできない抑えている弦の上の弦(6弦の方)を右手の小指の付け根から手首までの部分を使って弦に軽く触れることでそれらの弦をミュートする。これが右手ミュートの正体です。

 

こうすることで単音弾きの時に本当に鳴らしたい弦以外を全てミュートすることでキレイな音がでるという点で必要不可欠な技術となります。

 

ここで僕のように素直でない方の中にはこのように思った方も多いと思います。

 

「右手できちんと鳴らしたい弦だけを鳴らせればミュートとかいらなくね?」と。

 

でもそれだとダメなんです。絶対にミュートは必要な技術です。

 

理由としてはギターの弦はピッキングしなくても勝手に音がでてしまうからです。

 

試しに何もミュートしていない状態で1弦をピッキングした後1弦だけをミュートしてみてください。

 

おそらく音が全て消えるのではなく何か残響音のような音が残っていると思います。

 

これは1弦をピッキングした時にでる音の振動がその他の弦に伝わることで2~6弦も振動して音が出るという現象(共振?共鳴?)が起きているからなのです。

 

 

このようにギターというのは特に触れることがなくても他の弦からなる音で雑音のような音を発生させてしまうなんともポンコツな楽器なのです。。。

 

ですのでその音をなくさせてよりキレイな音を響かせるために単音弾きの際は抑える弦(鳴らしたい弦)以外は全てミュートするようにしなければならないのです。

 

いや無理だろそんなの・・・

どうですかね。

 

こういうミュートがあるなんて知らなかった方は結構絶望するんじゃないかなと思います。(経験談

 

右手で弾く弦より上の弦をミュートしなければいけないということはつまり単音弾きの際に2弦から3弦など弦移動がある際はその都度右手の位置を少しだけ移動させてミュートする場所を変えなければならないということになります。

 

だから弦移動ってマジで大変なんですよね。右手のミュートの位置を変えながら正確に違う弦を弾くのはかなりの練習が必要になります。

 

やってみるまでもなく考えるだけでマジで無理だろと思いますよね。

 

でもなんか意外と慣れます!人間て結構すごいです!

 

これだけは信じてほしいです意外とすぐに慣れます。

 

慣れてくると特に意識していなくても勝手に右手の位置がそこに動くようになりますし、難しいフレーズでなければ全く意識しなくても勝手にミュートができているようになると思います。

 

ですのでそこを目指して最初は慣れないと思いますが頑張って練習していきましょう。

 

まとめ

・単音弾きの時は鳴らしたい弦以外は全てミュートをする

・鳴らしたい弦より下の弦(1弦側)は左手の指を使って、上の弦(6弦側)は右手の小指の付け根から手首にかけての部分を使ってミュートをする

・そのうち慣れるのであとは頑張る

 

細かいことを言えば鳴らしたい弦の一つ上側(6弦側)の弦は指先を使ってミュートした方が楽だと思うのですが、そのへんは実際にギターを弾きながら自分でいろいろ試してみて自分に合ったやり方を選択していくのがいいと思います。

 

以上、意外と本などには載っていない右でのミュートに関する記事でした。

 

ありがとうございます!