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もともとは22歳から始めるエレキギターというブログでした。

コードをローマ数字で表す意味とその理由について【音楽理論その⑥】

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コード進行などについて調べた時に突然ⅤとかⅦとかのローマ数字がでてくる時がありますよね?

 

これから音楽理論を学ぼうとしている人の中には一体このローマ数字が何を意味しているのかが分からず

 

「やっぱり俺には音楽理論は分からないんだ、、、」

 

という風になってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

そこでここではコードをローマ数字で表す意味やその理由について説明していきたいと思います!

 

決して難しい内容ではないので安心してください。

 

ローマ数字の意味

 

コードを表すときに書かれるローマ数字はそれぞれのキーのダイアトニックコードのルート音(それぞれのキーのスケールの音)を表しています。

 

ダイアトニックコードについてよく分からない人はこちらの記事をご覧ください。

 

guitar-electric.hatenablog.jp



ダイアトニックコードは簡単に説明するとあるキーのスケール内で作られた7つの和音のことです。

 

ですので例えばキーがCならそれぞれのローマ数字の持つ意味はこのようになり、

 

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キーがFならこのような意味になります。

 

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たいして難しくないですよね。

 

なんでこんな面倒くさいことするの??

 

次にどうしてこんな分かりづらい表し方をするのかということについてです。

 

ダイアトニックコードはその性質上それぞれのキーに対してそれぞれ存在します。

 

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ですのでそのままアルファベットで音を表すと何かを説明するときにめちゃめちゃ分かりづらくなるんですね。

 

音が持つ性質はそれぞれのキーの音からどれだけ離れているかで決定されます。

 

ですので例えば「Cコード」と言った時に果たしてそのCの音がCメジャーキーでのCコードなのかFメジャーキーのCの音なのかでその意味は大きく変わってきてしまいます。

 

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それを解消するために生まれたのがコードをローマ数字を使って表す方法になります。

 

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これだと先ほどのアルファベットでコードを表す時と比較して明らかに分かりやすいですよね。

 

これがコードをローマ数字で表す理由です。

  

まとめ

まとめるとコードをローマ数字で表すのはキーの違いによる誤解を防ぐためということになります。

 

まあ正直なことを言えばFコードと言われれば便宜上キーCのFコードと解釈する人がほとんどなので日常会話で使うことはほとんどないんですけどね。例えばギターでカポタストをはめた時に「キーが違うからこの押さえ方はCコードじゃなくてⅠって言わないといけない」なんて考える人はいません。

 

ローマ数字の意味を知ったからと言って、コードの呼び方について口うるさくなるのはやめておきましょう。

 

コードをローマ数字で表すことについては以上です。

 

ありがとうございました!