22歳から始めるエレキギター

エレキギター初心者を中級者まで支えるブログ-22歳から始めるエレキギター

初心者が中級者になるまでにみてほしいブログになりたい

教則本がローコードをやたらと練習させたがる理由についての話

f:id:atomu_330:20171016175115p:plain

ギターの教則本などにでてくるローコード。

 

意味的としては開放弦を使ったコードというような意味合いになるのですがそもそもなんでこんなものがあるのか分からないという方も多いと思います。

 

というわけでローコードについてコイツの存在理由とその価値についての記事です!

 

ローコードの存在理由

f:id:atomu_330:20170928124238j:plain

photo by FREEIMAGES

 

ローコードの存在理由は簡単に言うと弾くのが楽だからです。

 

セーハを使ったコードはどうしてもコードのルート音によって左手のポジションを様々な位置に変えなければなりません。(何言ってるか分からない人はコチラの記事を読んでください)

 

それに対してローコードは基本的には1~3フレットあたりの音を使ってコードを鳴らすのでセーハを使ったコードに比べたら手元を見なくても簡単に弾くことができます。(慣れたらの話)

 

ですのでギターボーカルの人は曲を演奏する時にこのローコードを多く弾くことが多いですね。

 

また開放弦独特の広がりのある響きになるというところもローコードならではの利点だと思います。

 

特にアコギではセーハを使ったコードでは音に広がりがでづらいので好んで使われることは少ないです。

 

弾き語りしてる人はほとんどこのローコードをうまく使って演奏しているので格好いいですよね。

 

 ローコードって全部覚えなきゃいけないの??

f:id:atomu_330:20170928124521j:plain

photo by FREEIMAGES

 

それでは次にこのローコードを覚えなければいけないかどうかということについてです。

 

個人的には使う場面がないのであれば特段覚えなくてもよいと思います。

 

例えばコードを鳴らすよりハイポジションで単音弾きでピロピロやるのが好きという方は使う場面は少ないでしょうし、

 

コード譜を見ながら弾けるようになりたいと思っている方もちょっとしんどいですがセーハを使ったコードを使えばローコードよりかは覚える数が少なくて済みます。

 

ですので特に興味がなければ覚えなくていいのではないでしょうか。と僕は思うわけです。

 

ただローコードを使いこなせるようになるとコード譜を見ながら好きな曲をすぐ弾けるようになるという利点があります。

 

これは単純にカッコイイですし、友達が家に来た時に「何か弾いて」という爆弾を投げられた際にも落ち着いて対処することができるようになります。

 

ですのでどうせそのうちみんな使いこなせるようになりたくてローコードを覚えだすと思うのでいらないといえばいらないんですけどそれなら最初から練習しといたほうがいいんじゃないかなと思います。

 

ローコードの覚え方

f:id:atomu_330:20170928125207j:plain

photo by FREEIMAGES
 

次に覚え方についてです。

 

ローコードはまず下の6つを覚えましょう。すべてはそこから始まります!

 

どうしてこの6つかというとこの6つとBm(♭5)というコードの7つのコードがCメジャーキーのダイアトニックコードというものだからです。

 

Bm(♭5)はあんまり登場頻度が多くない上に押さえるのが難しいので書いてないです。

 

が、難しい話なのであんまりよく分からない方は自分で調べるかなんかめっちゃ大事らしいってことだけ覚えてくれればいいです。

 

とりあえずこの6つです!! 

 

f:id:atomu_330:20171016175115p:plain

Cメジャー、Dマイナー、Eマイナー、Fメジャー、Gメジャー、Aマイナーの6つ

 

Em、F、Amはセーハを使ったコードのセーハの部分が開放弦に変わっただけなので覚えやすいと思います。C、Dm、Gは特に覚え方なので気合でごまかしてください。

 

とりあえずこれだけ覚えることができたらあとはそれぞれの音(AとかBとか)について知っている他のコードを増やしていくとよいと思います!

 

例えばDの音で見るとDm意外のルートがDのコードでよく登場するコードとしては「D」「Dm7」「Dsus4」などがあるのですが

 

f:id:atomu_330:20171016175841p:plain

どれも結構Dmと形が似てますよね??

 

f:id:atomu_330:20171016180331p:plain

という具合に他の音についても最初に覚えた6つの形と似ているものが多いのでとりあえず基本となる6つのフォームを覚えてあとは少しずつ覚えていくのがおすすめです!

 

ある程度覚えたら曲を弾く!

f:id:atomu_330:20170928122414j:plain

photo by FREEIMAGES

 

ある程度コードフォームを覚えたら次は実際に何かの曲を演奏してみましょう!

 

この時U-フレットというサイトを使うのがおすすめです。大体の曲は載ってます!

 

コードを全部覚えてから弾くのではなくある程度覚えたら実際に曲を演奏してみてそこででてきた知らなかったコードフォームを一つずつ覚えていくのが一番おすすめです。

 

それが一番楽しいですしね。楽しいの大事。

 

またたくさん曲を弾いていれば登場頻度が多いコード少ないコードが自然と分かってくると思います。

 

そんな感じでローコードに関する記事でした!

 

是非皆さん頑張って自分の大好きな曲を弾き語りできるよう練習してみてください!

 

まとめ

  • ローコードを覚えると好きな曲をコード譜を見ながらすぐ弾けるようになる
  • 覚え方はまず最初に6つのコードを覚える
  • ある程度覚えたら好きな曲を弾いて出てきたコードを一つずつ覚えていく