24歳から始めるDTM

24歳から始めるDTM

もともとは22歳から始めるエレキギターというブログでした。

【DTM】よくあるギターパターン

おおまかに考えるとギターが一体どういった音なのかということは「音色×パターン」で表すことができると思います。

 

以前にギターの音色についてよく使われるものにこういうのがあるよというような記事を書きました。そんなこんなで今回は音色ではなくパターンについての記事になります。

 

ギター経験があまりなくでもDTMでギターを使いたい!という方は是非参考にしてみてください。

 

よろしくお願いします!

 

よくあるギターパターン4つ

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photo by FREEIMAGES

 

それでは実際に一つ一つ例をあげてギターパターンを見ていきましょう。

 

今回は紹介するのは4つです。よろしくどうぞ。

 

コード弾き

 

まずは王道中の王道である「コード弾き」です。

 

左手で弦を押さえて右手でガシャガシャひくやつです。ギターを弾くといったらだいたいの人が想像するやつです。

 

王道中の王道ですが、意外と考えることが多いのもこのコード弾きの特徴です。

 

何のコードを弾くか、何分音符にするか、途中で休符をいれるか、あるいはカッティングを入れるか、などなど。

 

リズムやノリを生み出すことができるこのコード弾きは曲の雰囲気を作る際に大きな影響を与えるため、個人的には考えているうちに訳が分からなることが多いです。

 

ブリッジミュート

 

次に右手の小指の付け根で弦を少しだけ抑えて弾くブリッジミュートです。

 

全ジャンル使われるパターンなのですが、強いて言うならハードロックのイメージが強いです。ズンズンという感じの音の正体がコイツです。

 

主にディストーションやオーバードライブをかけて低音のパート(ギターの5、6弦)を弾く時に使われますが、まれにアルペジオの途中に入ったり高音のパ―ト(ギターの1、2、3弦)を弾く時にも使ったりします。

 

RADWIMPSとかのなかなかテクいバンドがそういうことをやっているイメージです。

 

高音のパートをブリッジミュートで弾くのは結構難しいので、ギターをある程度弾ける人でないとDTM等で楽曲に取り入れるのは難しいかもしれません。

 

オクターブ奏法

次にイントロや間奏の部分で多く使われるオクターブ奏法です。

 

これは厳密に言えばバッキングの1種で、右手はガシャガシャ弦を弾くのですが、左手はルート音とその1オクターブ高いルート音しか押さえないというものになります。

 

DAW上ではこのような見た目になりますね。

 

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1音鳴らすよりも同じ音を2音鳴らすことで音の迫力がでてくるので、勢いのある楽曲を作りたい時に使うといいと思います。

 

アルペジオ

 

 

分散和音とも言われるアルペジオ、左手でコードを押さえて右手で一弦ずつ弾くのがこのパターンになります。

 

DAW上ではこのようになります。

 

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このように一つのコードの構成音を一つずつ弾くのがアルペジオというパターンになります。

 

厳密に言うと上の画像のような打ち込み方をした場合音がそこでとまってしまうので、ギター特有のキレイな音色にはならないので注意しましょう。

 

打ち込みでやるならこんな感じになると思います。

 

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とりあえず全部の音符を伸ばしてから調整すれば打ち込みでもそれなりに聞こえると思います。

 

Aメロ、Bメロ、サビ、ありとあらゆるところに使うことができる万能のギターパターンですね。個人的には大好きです。

 

単音弾き

次に単音弾きです。ギターソロとかもそうですね。

 

その名の通り1音ずつギターの音を鳴らしていくのがこのギターパターンで、弾く人の個性が大きくでます。

 

ギターソロという言葉があまりにも有名になってますが、別にこの単音弾きをするのはギターソロの部分だけではなく、Aメロとかサビとか、色々なところで使われているので注意してください。

 

それこそRADWIMPSとか、色々なところで使ってますね、はい、RADばっかりですみません。

 

ちなみにこの単音弾き、ギターをある程度練習した人なら分かると思いますがめちゃめちゃ難しいです。

 

難しいというかこれをできるようにするための練習が死ぬほどつまらないのでみんな途中でやめてくってだけなんですけどね、、、はい。

 

少し話がそれましたがそんな感じです。

 

単音弾きの例

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photo by FREEIMAGES

 

先ほど紹介した単音弾きですが、本当に色々な使われ方があるので、ここで全て紹介するというのはなかなか難しいです。

 

それこそ自分の好きなバンドの曲を聴いて色々発見してみてください。

 

ですが、ある程度よくあるパターンというのもないことはないので、ここでもう少しだけこの単音弾きのパターンについて紹介してみようと思います。

 

①ギターソロ

 

サビと最後のサビの間くらいに入るアレのことですね。擬音で言うとピロピロピロとかキュイイイイーーンッとか、そんな感じのやつです。

 

②リフ

 

リフとは曲の中で何度も繰り返されるフレーズのことです。

 

有名どころで言えばRADWIMPSおしゃかしゃまとか、BOØWYのBad Feelingとか、マイナーな感じのとこで言えばHaKUというバンドがリフ主体の曲が多いです。

 

 

どちらかというとリフ主体の曲は日本よりも海外で好まれている印象がありますが、僕は大好きです。

 

③単音カッティング

 

これは弦をミュートしながら弾くカッティングという技術を単音弾きと組み合わせたもので、正直ここまで紹介したものと比べて使われる頻度は少ないですが、好きなので書きました。

 

リフとして使われることが多いです。レッチリのCan’t stopとかラッドの実況中継とかが単音カッティングのリフを主体に構成された曲になります。

 

めっちゃかっこいいんですけど、いざ弾こうとすると技術がいるので、なかなか自分の曲に取り入れるのが大変です。

 

 

まとめ

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photo by FREEIMAGES

 

いかがでしたでしょうか。

 

なんとなくそれぞれのパターンに分けてはみましたが、結局そのパターンの中にも色々なパターンがありますし、パターンとパターンを組み合わせることでよりカッコイイ音楽に仕上がります。

 

ブリッジミュート+オクターブ奏法+バッキング 

 

コチラはELLEGARDENのsupernovaという曲の一節になります。かっこいいですよね。こんな音楽を作りたいです。

 

そんなこんなで皆さんもいろいろと組み合わせて自分なりのカッコイイ音楽気持ちのいい音楽を作ってみてください。 

 

ありがとうございました!