22歳から始めるエレキギター

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カポタストの使い方とその価値についての話

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ギターを弾く際曲によっては必ず必要になるカポタスト

 

tab譜を見てるとたまにでてくる「capo:2」とか「カポ2」とかの文字は「カポタストを2フレットにつけてね」という意味です。

 

つけろって言われたからつけてるけど実際なんでつけてるのかわからないという方。

 

この記事を読んでカポタストの大事さを理解しましょう!

 

カポタストをつけると演奏が楽になる!

 

いきなり結論から入りますがカポタストをつける最大の理由は演奏が楽になるからです。

 

例えば初心者の大きな壁であるコード「F」。これはtab譜で表すとこのようになっているのですが

 

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カポタストを1フレットにつけることで押さえるところが一気に少なくなります。

 

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このようにカポタストをつけることでセーハ(1つの指の複数の弦を抑えること)の部分をカポタストが担ってくれるため演奏が一気に楽になります。

 

例えばMONGOL800の「小さな恋うた」でいうとサビの最初の部分のコード進行はこんな感じでセーハが多く登場して指がすぐ痛くなるしんどいコード進行なのですが

 

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4フレットにカポタストをつけることでセーハが少なくなり一気に演奏が楽になります。

 

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このように演奏が楽になるというのがカポタストの大きな利点です。

 

単音弾きの時もカポタストは大活躍??

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カポタストが活躍するのはコードを弾くときだけではなく、一つ一つの音を鳴らす単音弾きの時もこのカポタストは大活躍します。

 

例えばRADWIMPSの「前々前世」。この曲の出だしからのリフもカポタストが大活躍します。

 

これがカポタストなしの時の譜面なのですが

 

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カポタストを9フレットにつけるとこのようになります。

 

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このようにカポタストをつけることで押さえなければならないところが開放弦となり演奏の難易度がグッと下がります。

 

、、、いやtab譜だけ見るとそうでもないんですけど本当に結構変わります。

 

また他にも開放弦を使わないと人間の手では届かないような運指になる曲もあるのでやぱりカポタストは大事です。

 

 

 

カポつけるのマジでめんどいけどなんだかんだあると楽

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ここまでさんざんカポタストの有用性について書いてきましたが結局カポタストってつけるの面倒臭いです。

 

持ってることは持ってるんですけど小さいからすぐになくなるし、正直なところ僕はあまり使いません。

 

なるべくカポタストなしで弾こうとします。(弾けない曲もいっぱいあるけど)

 

カポタストがないとセーハがだるいとか運指が一気に難しくなるとかいろいろと問題点がありますがそれはそれでいい練習になるかなと個人的には思っています。

 

ただライブなど人前で弾く機会があるときはやっぱりつけた方がいいです。

 

演奏が楽というだけではなく精度なども上がりますし、一つくらいは持っておいた方がいいのではないかと思います。

 

そんなこんなでカポタストについての記事でした!