24歳から始めるDTM

24歳から始めるDTM

もともとは22歳から始めるエレキギターというブログでした。

作曲の方法を知ってても初心者DTMerが曲を完成できない3つの理由

 

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パソコンを使って自分で曲を作り上げるDTM(DeskTopMusic)。

 

音楽が好きな人やバンドを組んでいる方で手を出してみる人は多いと思いますが、やはり曲を作るということはとても難しいことですよね。

 

なかなか一から全て自己流で曲を作れる人はいないと思います。

 

やはりそうなるとグーグルで「作曲の方法」などのキーワードで検索をかけると思うのですが、それでもなかなか完成までたどり着かないと悩む人も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では「作曲を始めてみたはいいもののなかなか曲を完成させることができない」という人に向けてなぜ完成させることができないか、その理由について3つ紹介していきたいと思います。

 

よろしくお願いします!

 

 

曲が完成しない理由その① 曲の作り方が想像つかないから

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photo by FREEIMAGES

 

まず一つ目に曲の作り方が想像つかない、もしくは分からないからというものがあります。

 

当たり前かもしれませんが作曲の方法を紹介しているサイトなどで作曲を学ぶには限界があると思います。それは結局作曲というのは個人の感覚に頼る部分が大きいからです。

 

例えばよくある作曲の方法である「コード進行から考える」や「鼻歌でメロディを作ってそれに合わせる」なんて言われても具体性がなくなかなかピンと来ないですよね。

 

結局分かった気になるだけで何も学べてないことの方が多い気がします。

 

ですので作曲については作曲の方法を解説してもらうのではなく、実際に作曲している人がどのように曲を作っていくのかその過程を見て学ぶことが大事になってくると思います。

 

スポーツでも何でもそうです。例えば野球のスイングでもバットの振り方を教えてもらうのではなく実際にスイングしているのを見てそこから学んだ方法が上達は早いです。

 

「じゃあどうすればいいの?インターネット上で作曲の過程を紹介しているそんな都合のいいブログがこの世に存在するの??」

 

と思ったあなた、そんなブログがあるんです。

 

それが今あなたが開いているこのブログです!!!

 

guitar-electric.hatenablog.jp

 

だいぶ胡散臭い紹介の仕方になってしまいましたが嘘は言っていません。本当です。

 

このブログではDTMerである私が曲を一から作曲していく過程をかなり詳細に記事にしています。

 

自分で言うのもなんですがこれからDTMを始める人や初心者の方にはとても参考になるブログだと思います。

 

ただすでに何曲も作曲している人にとっては私のDTM歴が浅いこともありあまり参考にならないかもしれません。が、私のDTMのレベルの低さで自分の自信を取り戻せると思うのでそれはそれでおすすめです。

 

。。。是非一度参考にしてみてください。

 

曲が完成しない理由その② 具体的に曲をイメージできない

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次に曲が完成しない理由としては具体的に曲をイメージできないからというものがあげられます。

 

曲が完成しない理由その①に思いっきり自分のブログの宣伝を入れてしまったあたり大分信憑性がないかもしれませんが、この記事の内容については真剣に書いてますので許してください。

 

すでにDTMを始めている人の中には何となく頭の中ではイメージができているのにいざPCの前に座ると何も思いつかなくなってしまい曲が作れないという方も多いと思います。

 

これはなんとなくは頭の中でイメージできていても、具体的にはイメージできていないということが問題としてあげられると思います。

 

例えば頭の中でできている曲でサビの前にブレイクが入っていたとしましょう。

 

この時DTMができる人の頭の中にはただ「ブレイクが入っている」ということをイメージするのではなくもっと具体的に「ボーカルだけ入っていてギターとベースとドラムが無音になっている」というところまでイメージできています。

 

またブレイク一つについてもアイデアの数が多いです。

 

ギターだけ入れたりベースの高音弦部分をいれたり逆にベースだけなかったりと様々なパターンが自分の引き出しの中にあり、その中から最も最適なものを選ぶことができるのが曲を作れる人の特徴になります。

 

じゃあ一体どうすればそんなアイデアが浮かぶのかということについてですが、これはもうたくさんの曲を意識して聞くことに限ると思います。

 

ただ聞くだけではなく意識して聞くことが重要になってきます。ただ聞いただけだと「この曲かっこいいなー」で終わってしまい何の成長もありません。

 

カッコいい曲についてそれぞれの楽器について意識して聞くことで、カッコいい曲のカッコイイ部分がどうやって作られているのかを理解することができます。

 

どんな天才も初めからかっこいいフレーズを思いつくわけではありません。だいたいの場合はそれまでに聞いたことのあるものを派生させたりすることで新しいものを作っていきます。

 

とにかくたくさんの曲からたくさんのカッコいいポイントを見つけ出し、それを1つずつ自分のものにしていきましょう。

 

 

曲が完成しない理由その③ 理想が高すぎるから

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最後の曲が完成しない理由は理想が高すぎるからというものです。

 

せっかく曲を作るのですからいい曲を作りたいですよね。中には誰も聞いたことのない世紀の名曲を作りたいと思ってしまう人もいると思います。

 

ですがそんな簡単にいい曲というものは作れません。本当に素晴らしい曲というのは何十年と曲を作り続けていた人でも作るのが難しいものです。

 

特に初心者ともなれば初めから名曲を作るのはほぼ不可能です。ですので初心者の方はとりあえず曲を完成させることだけを意識して作ることが大事だと思います。

 

リズムが単調でもギターがパワーコードのバッキングだけでも構いません。とにかく曲を作ることが大事です。

 

それに難しいことやこれまでにない新しいサウンドであることだけがいい曲になる理由とは限りません。

 

ディスる訳ではないですがMONGOL800の「小さな恋の歌」がいい例だと思います。ギターがめちゃめちゃうまかったりドラムが化け物テクニックだったりベースが変態フレーズだったりするわけではないと思います。でも確実にここ数十年の日本の邦ロックが生み出した名曲の一つに入ると思います。

 

youtu.be

 

普通だろうが何だろうがかっこいいものはかっこいいんです。

 

「何となく途中までできたけど普通でつまらないなー」なんて思ってしまって途中でやめてしまうのはとてももったいないことです。

 

ある程度は妥協することが大事です。

 

 

まとめ

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photo by FREEIMAGES

 

いかがでしたか。

 

まとめると初心者DTMerが曲を完成させられない理由は①曲の作り方が分からないこと、②具体的に曲をイメージできないこと、③理想が高すぎることの3つになります。

 

この3つのうちどれか一つでも当てはまった方は是非その部分を見直してDTMに挑戦してみてください。

 

ありがとうございました!