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ライン録りでギターの音がこもる悩みを解決する3つの方法

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photo by FREEIMAGES

 

DTMや弾いてみた動画を作ったりしている人は当たり前ですがなんらかの方法を使ってギターの音を録音しなければいけません。

 

その録音方法として最も多い方法がPCとギターを直接繋ぐライン録りだと思います。

 

しかし、このライン録りはそう簡単なものではなく、DTMを始めたばかりの人は音がこもってしまうなどの問題を、抱えることが多いです。

 

そこでこの記事ではライン録りで良い音を録音するためのいくつかの方法を伝えていこうと思います。

 

 

方法①ロー出しハイ受けの接続をする

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まず一つ目はロー出しハイ受けの接続をするというものです。いきなり謎の言葉を駆使してすみません。

 

ロー出しハイ受けとはもう少し具体的にいうとインピーダンスの低いものから出力し、インピーダンスの高いもので入力するということです。

 

しかし残念なことにエレキギターというものはインピーダンスが高い機器になります。ですので普通にエレキギターオーディオインターフェースをつなぐとこのロー出しハイ受けができないという問題が起きてしまうのです。

 

まあここまではよく分かんなくていいです。それよりも大事なのはじゃあどうすれば良いかということです。

 

このロー出しハイ受けにするための方法は主に2つで

 

 

 

 

になります。

 

あんまり知られていませんがコンパクトエフェクターの出力はインピーダンスが低いので、ギターとオーディオインターフェースの間にコンパクトエフェクターをはさむことでロー出しハイ受けを実現することができます。

 

ですので普段からコンパクトエフェクターで音作りをしている人はそのままで大丈夫というわけです。

 

問題なのはそうではなく普段DAW内のエフェクトやマルチエフェクターで音作りをしている人です。

 

この人達はのHI-Z入力に接続するかDIを使ってロー出しハイ受けを実現しましょう。

 

HI-Z入力とはインピーダンスを下げてくれる機能を持った入力端子のことで、DIとはインピーダンスを下げてくれる機器のことです。

 

このHI-Z入力はオーディオインターフェースによってついてない場合もありますが、だいたいのものはついてる気がします。(違ったらごめんなさい)

 

自分の持ってるオーディオインターフェースにHI-Z入力がなければ新しいものをかうか、DIを買いましょう。

 

ちなみにZOOM G3などのマルチエフェクターオーディオインターフェース機能をお使いの方は最初はそれでもいいかもしれませんが、なんだかんだでそのうちオーディオインターフェースが欲しくなるのでさっさとそれなりのやつを一つ買った方がいいです。

 

 

方法②大きな音で録音する

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次に録音時の注意点で大きな音で録音するということです。

 

もっと具体的に言うと音が割れるギリギリの音量で録音することが望ましいです。

 

「小さい音を録音してそのあとDAW内で音でかくすればよくない?」

 

と思う人もいるかもしれませんが、そうなるとギターの音だけでなくノイズなどのギター以外の音も増幅されてしまうので結果的に音質が悪くなってしまいます。

 

ですのでライン録りする際は音が割れるギリギリまで音量を大きくして録るようにしましょう。

 

 

方法③良い機材を使う

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次に良い機材を使うということです。

 

・・・いやまあ言いたいことは分かります。

 

「そんな高い金出せなくて今の機材で何とかいい音をとりたいからグーグル検索してるんだからいい機材買えとかマジでファック。。。」

 

と思った人はその通りだと思います。その通りなんですけどね、その通りなんですけど聞いてください。すみません。

 

僕が言いたいのはシールドに関してです。

 

オーディオインターフェースとかギターとかはいいモノを買おうとすると10万円以上普通にするじゃないですか?さすがにそんなの買えとは言いませんし、僕もほしいです。

 

ただシールドに関してはちょっとお金出せばわりと良いものが買えるんですよね。

 

しかもわりと効果が高いと個人的には思っています。対費用効果を考えるならまず最初にシールドをいいものに変えましょう。

 

具体的には

 

  • なるべく短いもの
  • 最低でも1mあたり1000円以上のもの

 

を買うといいと思います。

 

そのへんの楽器屋さんの隅っこに置いてある箱の中に無造作に置かれているシールドとか絶対ダメですよ!僕ずっと使ってましたけど!

 

guitar-electric.hatenablog.jp

 

皆さんは僕と同じような失敗をしないでくださいね。

 

 

なんだかんだライン録りには限界がある

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以上3つの方法が最低限抑えるべきポイントだと思います。

 

他にも探せば色々な方法が出てくると思いますが面倒くさいわりにそこまで効果がないものが多く、効率を考えればこの3つくらいを抑えておけば良いのではないかと思います。(もしいい方法があれば教えてください。。。)

 

どれだけ頑張ってみてもライン録りには限界があります。結局プロがつくる音源の多くはスタジオに入ってアンプから音を鳴らしてマイクで録ってますしね。だからきっとそっちの方が本当はいい音がでるはずなんです。

 

だからある程度まで頑張ったらあとはあきらめてマイクで録る方法を考えたり、または作る曲のアレンジを変えてみたりと、できる範囲の中で色々と試行錯誤する方が賢い気がします。

 

あとはバッキングギターとかはそこまで真面目に聞いている人あんまりいないので、少々納得いかない出来でも意外とバレなかったりしますしね、アルペジオとかはライン録りでも十分カッコよく聞こえます。

 

という訳でライン録りをする際に心がける最低限の3つの方法についてでした。

 

ありがとうございました!