22歳から始めるエレキギター

24歳から始めるDTM

もともとは22歳から始めるエレキギターというブログでした。

【シンセサイザー音作りその②】4つの基本波形(オシレーター)について

シンセサイザーでの音作りの中で最も重要な要素の一つであるオシレーター(波形)。

 

これについて具体的にどのような波形があって、その波形がどういうところで使われることが多いか説明していきたいと思います。

 

よろしくお願いします!

 

正弦波(Sin Wave)

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正弦波とは丸い音が特徴の音で、音楽的には倍音を含まない波形のことになります。

 

パッド系(曲の後ろで持続的に鳴っている系)の音色でよく使われます。

 

 

 

三角波(Triangle Wave)

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三角波とは正弦波の次に倍音成分が少ない音で、正弦波同様丸い雰囲気が特徴の音です。

 

個人的には優しいリード系の音色に使われることが多いような少ないような、、、まあそんな感じです。

 

 

ノコギリ波(Saw Tooth)

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ノコギリ波とはこれまでの音とは違い、全ての倍音成分を含んでいる音になります。

 

ですので「これぞシンセサイザー」という音がでて、加工した時に音の変化が大きいという特徴があります。

 

どちらかというとリード系の音色に使われることが多いですが、なんだかんだ色々な音色で使われている気がします。

 

 

短形波(Square Wave)

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短形波とはすごい簡単に言うとファミコンの音になります。

 

ノコギリ波ほどではありませんが倍音を多く含んでおり、ピコピコした特徴的な音になります。

 

 

短いですけどまとめ

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いかがでしたでしょうか。

 

ここまで波形について4つ紹介してきましたが、実際の音作りの際はこれらの波形を組み合わせて音を作っていきます。

 

ぜひ色々な組み合わせを試してみて、自分だけの音を作ってみてください。

 

ありがとうございました。

6月の目標をただただのべる

こんにちはAtomです。

 

今年の3月から曲を作ってYouTubeやニコ動にアップして、という活動を始めた私ですがそろそろ苦しい時期に入ってきました。

 

最初の方は作っていくうちに学ぶことが多くて、それこそ曲を作るたびに曲や動画のクオリティがあがっている気がして楽しい毎日でした。

 

ただ今後はこの3ヶ月ほど新たな発見というものがないのかなという気がしています。

 

機材とかもだいたい必要最低限以下だったものが一般レベルくらいにまでなりましたしね、その分金なくなりましたけど。

 

まあお金の問題は週7でもやしを食べれば何とでもなるのでいいとしてモチベーションの方です。。。

 

ってなわけで6月の目標を設定したいと思います。それは、、、

 

1ヶ月でボカロオリジナル曲4曲作る

 

です。はい。また無茶なことを言いだして結局やる気なくして終わるやつねみたいな、そんな気もしますがちょっと待ってください。

 

1ヶ月に4曲というのには理由があります。それは

 

・仕事がまだ研修期間なので頑張れば平日は6時に家に帰ることができる
・作りかけの曲が5曲くらいある

です。 

 

作りかけって言ってもだいたい曲の構成は出来てて、あとは少し詰めるだけみたいな曲もありますし、現実性はそれなりにあるわけです。

 

もちろんそれでも普通にキツイですけどね、毎週末飲みに行ってたら絶対無理です。

 

あとは曲をつくるにあたって動画は作らないでおこうと思います。動画とかは最短でも2週間はかかるのでさすがにきついです。

 

そんなわけで6月も頑張っていくぞと、そんな感じの決意表明でした。

 

ありがとうございました!

曲作りました!モーショングラフィックス的なものも頑張りました!

今月中に1曲は仕上げ用と思っていて最後の最後に滑り込みました。よかった。

 

という訳で曲作りましたみんな見てね!

 

ジブンフタリ

youtu.be

 

今回は曲作りもそうなんですけど初めてモーショングラフィックス(文字とかが動く動画)に挑戦しました。

 

昔から興味あっていつかはやってみたかったんです。で、何となくやる気でたのでやってみたという感じなんですけど、動画つくっている途中に「あ、この曲モーショングラフィックスやるのマジで違った」と思いました。

 

モーショングラフィックスって図形とかが動いて何かオシャレな感じがするみたいな動画になるから、あんまりメッセージ性とかが込めにくいんですね。作ってみるまで気づかなかった。。。

 

だいたいまずゆっくりとした曲調でモーショングラフィックス使ってるPVってあんまりないですよね。

 

参考にする動画とかもなくて作るの大変でした。

 

という訳で最後の方の部分はわりと適当になってます。。。はい。もうほんと、何も浮かびませんでした。許してください。

 

曲自体はアレですね、今回の曲は以前の曲と結構機材とかが違ってて、何かの記事でも書きましたけど

 

waves CLAアーティストシグネイチャー(ミックスプラグイン

・高いシールド

・ちゃんとしたオーディオインターフェース

 

を使ったのでクオリティ自体は結構違うんじゃないかなと思います。(でもピアノは自分でミックスしたからアレかも。。。)

 

という訳で、そんな感じで曲作りましたよー見てねーと、そんな感じです。

 

ありがとうございました!

 

ミックスとマスタリングを諦めた話

こんにちはAtomです。(地味に名前変えました) 

 

音楽作るってめっちゃ面倒くさいっすね、本当に。

 

曲を作ってYouTubeにアップするみたいなことをし始めて約3ヶ月。完全にナメてた、一から十まで自主制作ってすごい面倒くさい。

 

特にその中でもミックスダウンとマスタリングという作業。正解がないので上手くいってるかどうかも分かりませんし、めちゃめちゃイライラする。

 

というわけそいつらを僕は諦めました。はい。ミックス・マスタリング関係の記事書いといてすいません。

 

で、諦めてどうするんだと、曲作るのやめるの?みたいな

 

そんな話です。どうぞ

 

ミックスダウン難しい、、、けど金で解決した

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photo by FREEIMAGES

 

音楽詳しくない人は知らないと思いますが曲を作るとなるとミックスダウンという作業が必ず必要になってきます。

 

具体的には録音した音を編集してそれらをうまく組み合わせる作業なのてすが、これが面倒臭いというかめちゃめちゃ難しい。

 

当たり前の話なんですけどね、プロの音源とかはこのミックスダウンの作業をそれ専門のミキシングエンジニアという人たちにお願いすることがほとんどです。

 

ですのでいきなり素人がミックスダウンをやってみて綺麗な音源ができあがるはずがありません。

 

一応先月は結構真面目に勉強してみたんですけどね、、、その結果がこれ

 

youtu.be

 

うーん、この素人感、、、まあ録音の所でもだいぶ悪い環境だったのでそれもありますが、、、

 

というわけで完全に行き詰まっていたんですけど先日あるプラグインを購入しまして、その威力がハンパなかったです。

 

購入したものがこれ、WAVESアーティストシグネイチャーモデル

 


 

 

これはかの有名なChris Lord-Alge(ワンオクとかグリーンデイとか担当してた世界的にめっちゃすごい人)のようなミックスが簡単に出来てしまうという夢のようなプラグインです。

 

半信半疑、、、というか9割くらい疑いながら購入したんですけどマジでハンパないっす。自分が1日かけてできるクオリティの20倍くらいのクオリティが20分で完成します。神とはまさにこのことでした。

 

マジでおすすめ、DTMerは買ったほうがいい、マジで。1万くらいで買えますしね、マジでおすすめ。

 

というわけでミックスダウンに関しては全部このプラグインにおまかせして丸投げしちゃおうと、そういうことになりました。  

 

まあでもこのプラグインではギターベースドラムボーカル以外は対応してないので、ピアノとかシンセとか入れると自分でしないといけないんですけどね、、、

 

まあEQでローカットしてリバーブかけときゃなんとかなるだろと思ってます。はい。

 

マスタリングは完全に丸投げ 

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photo by FREEIMAGES

 

2018年、社会ではAIの進歩が目覚ましく、今やAIがAIを育てるみたいなことが平然と起きています。

 

その波は当然このDTM業界にも押し寄せてまして、つまり何が言いたいこというとAIが全部マスタリングしてくれるサービスがあるんですよということ。

 

 

これ聞いた瞬間「あ、こいつに全部やらせよう」と思いました。向上心なくてすいません。

 

まあそんな感じで現在無料でマスタリングを行なってくれるサービスというのが存在しています。

 

それがeMasteredとLANDRというサービスになります。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

guitar-electric.hatenablog.jp

 

マスタリング上手いマンが書いたブログで「わりといい感じにマスタリングしてくれるヤベェ」みたいなこと書いてあったんで、性能はそこそこいいらしいです。

 

だからマスタリングもこれに丸投げしちゃおうと、そういう魂胆です。

 

10年前だったらありえないですよね、いやほんと、いい時代に生まれた。

 

というわけで今は動画作りを頑張ってます

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photo by FREEIMAGES   (↑マジでこんな感じです)

 

そんなこんなで曲を作るというフェーズでの問題点は解消されたのがここ3週間の進捗です。

 

そして今直面してる問題が動画を作るということ。

 

YouTubeとかニコ動とかにあがっている動画を見るとき、やっぱり動画がないものよりも動画がある方を優先して見てしまいますよね。

 

てことで作ろうってなったんですけどはい、初心者なもので、めちゃめちゃ手間取ってます。

 

が、ここはさすがに誰かに作ってもらうわけにもいかないので(お金ない)、色々と試行錯誤してます。

 

今月一曲もあげてないなぁ、、危機感、、

 

そんな感じで頑張ります。

 

ありがとうございました!

 

【シンセサイザーの音作りその③】フィルターについて

シンセサイザーの音作りで音色に大きく変化をもたらすフィルター。

 

「シンセなんてプリセットからいい感じの音選べば問題ないじゃん」

 

と思う人もいるかもしれませんが、音作りの仕方を知っているのと知っていないのとでは細かい調整を行う時に苦労します。

 

という訳で今回はこのフィルターについて焦点を当てていきたいと思います!

 

3つの基本的なフィルターについて

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フィルターにはいくつか種類が存在し、どういったフィルターが搭載されているかはDAWシンセサイザーのよって変わります。

 

ですが、今回はその中でも特に使用頻度の高い3つのフィルターについて紹介していきたいと思います。

 

①ローパスフィルター

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まずは最も使用頻度の高いローパスフィルターについてです。

 

ローパスフィルターとはその名の通りロー(低音)をパス(通過)するフィルターということで、高音をカットする働きを持つフィルターになります。

 

使い方は簡単で、CUTOFFというツマミを調節することでどれくらいカットするかを調節できます。

 

通常はCUTOFFのツマミを左に回すことで高音成分を削っていくことができます。

 

ですのでツマミを思いっきり回せば音は全く変わらない状態となりますし、ツマミを左に回せば音が全く聞こえない状態となるわけです。

 

②ハイパスフィルター

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次にハイパスフィルターです。

 

ハイパスフィルターはローパスフィルターの逆でハイ(高音)をパス(通過)するので、低音をカットするフィルターという訳です。

 

使い方もローパスフィルターと回す向きが逆なだけでほとんど同じです。

 

ローパスフィルターの使い方がしっかり分かっていれば全く問題ないところだと思います。

 

③バンドパスフィルター

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3つ目はバンドパスフィルターです。

 

バンドパスフィルターはバンド(特定の周波数域)をパス(通過)するフィルターということで、自分が選んだ帯域意外をカットするようなフィルターになります。

 

カットの仕方で言えばローパスフィルターとバンドパスフィルターを足し合わせたようなフィルターになりますね。

 

CUTOFFつまみを上げ下げすることでどれくらいカットするか決めることができます。

 

ローパス・ハイパスフィルターと比べて自由度が高いため最初は少し難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください!

 

Resonanceについて

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次にフィルター系についているCUTOFFではないもう一つのツマミであるResonanceについてです。

 

Resonanceはカット部分を持ち上げる役割を持っています。

 

このResonanceをいじると「THE・シンセサイザー」というような音になります。

 

。。。分かりづらいですね。もう少し真面目に言うとクセのある独特な音になるといったところですかね。

 

その辺は自分で色々といじってみてコツをつかんでいってください!

 

まとめ

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photo by FREEIMAGES

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回の紹介したフィルターは音色を大きく変化させることができるので、特にEDMを作る方には必要不可欠なものだと思います。

 

またあまり触れませんでしたが今回紹介したCUTOFFやResonanceのツマミをオートメーションで変化させることで簡単に面白い音をだすことができます。

 

・Cutoff+Resonance オートメーションで変化

 

なかなか使いどころが難しかったりもしますが是非チャレンジしてみてください。

 

ありがとうございました!

 

ドミナントモーションとセカンダリードミナントについて

コード進行の話をする際によくでてくる単語であるドミナント・モーションとセカンダリー・ドミナント

 

この記事ではその二つの単語についてその意味を解説していきたいと思います。  

 

よろしくお願いします!

 

ドミナントモーションとは?

 

まずはドミナント・モーションについてです。

 

ドミナント・モーションとは簡単に説明するとⅤ→Ⅰのコード進行のことを指します。

 

このコード進行はドミナント(不安定)からトニック(安定)に向かう進行になるので強い解決感が生まれ様々な楽曲に取り入れられています。

 

一番身近なところでいうと小学校の時に聞いたピアノに合わせてお辞儀をするやつですね。

 

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いわゆるツーファイブワンというやつです。

 

これがドミナント・モーションになります。

 

セカンダリー・ドミナント

 

次にセカンダリー・ドミナントについてです。

 

セカンダリー・ドミナントとはその名の通り二次的なドミナント・モーションのことを指します。

 

ドミナント・モーションは度数でいうと完全5度下に進む動きになりますが、実はこの完全5度下に進む動きというのはそれだけで解決感を生む動きなのです

 

ドミナント・モーションは完全5度下に進む動き+ドミナントからトニックに進む動きなので非常に強い解決感を生むというわけなのです。

 

セカンダリー・ドミナントとはドミナント・モーション以外の完全5度下に進む動きになります。

 

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キーCでいうとC7→FM7、D7→G7、E7→Am7、A7→Dm7、B7→Em7がセカンダリー・ドミナントを使った進行ということになります。

 

これらはドミナントからトニックへ進む動きではないですが完全5度下に進む動きがあるのでやや解決感の強いコード進行になります。

 

これがセカンダリー・ドミナントというものになります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

そんなに難しい話ではなかったと思います。

 

実際のところドミナント・モーションとセカンダリー・ドミナントについては「なぜ5度下に進む動きが解決感を生むのか?」などといったところを一つ一つ突き詰めていけばもっと話をややこしくできるのですが、この記事ではここまでにしようと思います。

 

またドミナント・モーションとセカンダリー・ドミナントについて大きく関わってくることに代理ドミナントと二次代理ドミナントというものがあります。

 

それらについて詳しく知りたければこちらの記事を参考にしてください。

 

guitar-electric.hatenablog.jp

 

少しでもこの記事が役に立てれば幸いです。

 

ありがとうございました!

 

【シンセサイザー音作りその①】シンセサイザーの基本 

多用の音を作り出すことができ、DTMでこれでもかというくらいに使用されているシンセサイザー

 

しかし初心者の人からすると自由度があまりにも多すぎてよく分からないですよね。。。

 

という訳でそのシンセサイザーについて基本中の基本から解説していきたいと思います。

 

よろしくお願いします!

 

シンセサイザーの音作りに重要な3つの要素について

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photo by FREEIMAGES

シンセサイザーは音を電子的に合成して様々な音を作り出すことのできる楽器です。

 

理論上はどのような音も作り出すことができるらしいです。

 

そんなシンセサイザーですが、実は以外にもその音の大まかな要素を決めているのはたった3つのことだけなのです。

 

その3つとはズバリ

 

 

になります。順番的にはオシレーターをいじって波形を決めて、フィルターで音色を決定し、エンベロープの音量の変化を整える、といった具合です。

 

それではその一つ一つについてざっくり解説していきます!

 

オシレーター(波形)について

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オシレーターとは音の波形を決める部分であり、いくつかの波形の中から一つを選択するということになります。

 

DAWによってはもっとたくさんの種類が選べるものもありますが、ここでは代表的なものは

 

  • 正弦波(Sin Wave)
  • 三角波(Triangle Wave)
  • ノコギリ波(Saw Tooth)
  • 短形波(Square Wave)

 

の4つになります。

 

詳しくはコチラの記事を参考にしてみてください!

 

guitar-electric.hatenablog.jp

 

オシレーターの部分はツマミをいじったりせずただ波形を選択するだけなので楽チンですね。

 

それでは次にいきましょう!

 

 

フィルター(音色)

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photo by FREEIMAGES

 

次にフィルターで音色を決定する部分についてです。

 

フィルターとはオシレーターの時に決定した波形の一部をカットすることによって、音色に変化を加える過程になります。

 

そのカットの仕方にはいくつか種類があるのですが、主流となっているものとしては

 

  • ローパスフィルター
  • ハイパスフィルター
  • バンドパスフィルター

 

になります。

 

この3つは簡単に言うとどこの帯域の音をカットするかが違うというだけなので原理的にはほぼ同じです。あんまり難しくないです。

 

例えばローパスフィルターならロー(低音)をパス(通過させる)するフィルターなので高音部分を削るという意味ですね。ああ分かりづらい。ローカットフィルターとかそういう名前にすればいいのに、最初に考えたやつ本当に性格悪い。

 

ハイパスフィルターはその逆でバンドパスは一部だけを通過みたいな感じです。意味さえ分かればこっちのもんですね。

 

もうちょっと詳しい解説はコチラの記事を参考にしてください。

 

guitar-electric.hatenablog.jp

 

エンベロープで音量を変化させよう(ADSR)

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photo by FREEIMAGES 

 

エンベロープとは聞きなれない単語ですが簡単に言うと音量の変化のさせ方を決めるというだけです。

 

一番難しそうな雰囲気がありますが、人によっては一番イメージしやすい簡単なところかもしれないようなものなので、あんまり構えなくても大丈夫です。

 

まあ、このエンベロープについて考える時よく「ADSR」という言葉が出てきます。

 

これはAttack、Decay、Sustain、Releaseの4単語の頭文字をとったもので図にするとこんな感じです。

 

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  • attack・・・音の立ち上がり方を決定する
  • decay・・・音の立ち上がった後の減衰を決定する
  • sustain・・・鍵盤を押している間の音量の変化を決定する
  • release・・・鍵盤を離した後の音の減衰を決定する

 

もうこの図さえ見れば勘のいい方はわかると思います。あとはここを好きなようにいじるだけなので、自分の好みや作りたい音に合わせて作るだけです。

 

一つだけ勘違いしやすいところとしてはDecayは鍵盤を離してからどのように減衰するかというところを決める部分です。

 

鍵盤を離して瞬間音が鳴りやむようにしたい場合はSustainの最後でボリュームを0にしましょう。

 

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エンベロープに関してはこんなところです。

 

まとめ

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photo by FREEIMAGES

いかがだったでしょうか?

 

たしかにシンセサイザーの音作りに関してはどこからいじればいいかよく分からなかったり、聞きなれない単語がでてきたりと難しそうな感じはありますが、その意味さえ分かればそれほど難しいものではありません。

 

これまでシンセサイザーを敬遠していた人は是非この機会にシンセサイザーにまた挑戦してみてはいかがでしょうか。